EHP導入による効果
- 「心の健康」により、個の潜在能力を引き出す
- 「組織健康度」の的確な現状把握による、心のエネルギーを活かす経営の実現
- 業績アップの施策へ新たな視点からのアプローチ
- EHP導入事例紹介
- もっと詳しく知りたい
「心の健康」により、個の潜在能力を引き出す
EHPの柱である心の健康・遺伝子チェックは、職場のストレスが増えている原因を探り、個人のストレスと組織のストレスの問題を解決することが目的です。
心の健康から、「能力発揮」「良好な人間関係」「安全確保による業績・生産性向上」などの結果が期待できます。
適度なストレスが生産性を上げる
ストレスは少なすぎても多すぎてもいけません。適度なストレス状況が最も生産性を高めます。
良性ストレスをプラスエネルギーに使うことで、個々の生産性・生産の質を高めていくことが、企業全体の飛躍的な業績アップへ繋がります。
「組織健康度」の的確な現状把握による、心のエネルギーを活かす経営の実現
病人は個人の問題であると同時に組織の問題でもある
心の健康・遺伝子チェックは全員を対象とすることが重要なポイントとなります。
社員全員のデータ解析によって組織や集団のいろいろな側面が浮き彫りとなる。
各種分析により、「どの層のどのような人たちに、どのような側面で歪みが表れているか」という組織健康度の的確な現状把握ができ、いろいろな施策に利用できます。
経営管理と健康管理の統合
社員全員を対象とした「心の健康チェック」とそのデータ解析により、経営管理と健康管理の統合をはかることができます。
これにより、以下のようなことが期待できます。
- 業績・生産性の向上
- 職場内外の問題解決
- 新々にタフな「自立型社員」の育成
- 心のエネルギーを活かす経営の実現
業績アップの施策へ新たな視点からのアプローチ
データ解析により、企業のさまざまな側面が浮き彫りになります。ここから、業績アップのための施策を、新たな視点からアプローチすることが可能となります。
- 職場の活性化
職場内の「どの職種の、どの年齢層」「どの部分」が生き生きと仕事をしているか。
- ストレス対策
「精神的に不安定なのは、どの層に多いか」「どういう場合に、不安定になりやすいか」。ケアの必要な集団に、適切なケアをする。
- 組織制度の見直し、人事制度改革、業務改革、構造改革
制度の運用がうまくいっているか、職種が変わった人が、うまく適応しているか。
- 中高年対策、若年層対策
どの年齢層には、どんな問題があり、事前にどう対処すればよいか。
- 能力活性化
組織全体として病んでいる集団の中では能力の発揮が困難、まずは問題点の多い層から対策をたてる。
- 生産性の向上
業種と組織の健康度がピタリと合っているか、人的資源確保と育成。
- 適職診断
- 家族環境とストレス
- 仕事とストレス
- 職場組織・環境とストレス
- 職場や仕事上での人間関係とストレス
- 人的組織開発とストレス
- 心のエネルギーを業績向上に活かす新人事戦略
- 心身の健康維持・増進
- 安心して働ける企業(優秀な人材確保)
- 働きがいのある企業(優秀な人材確保)
- 企業のイメージアップ
EHP導入事例紹介
EHPは幅広い分野の組織で採用されています。下記より導入企業の一覧をご覧いただけます。
併せてこちらのホームページをご覧ください。
事例紹介(EHP導入・カウンセリング)(株式会社HCC)
もっと詳しく知りたい
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